机上空論

妄言を垂れ流しにするブログです

【MBシングル】ポワルン軸複数天候偽装リザX構築🐧🫧

 どうも千夜一夜です。ダブル勢ですが、今回は珍しくシングルです。先々週くらいに

某メスガキ系vtuberがポワルンを使っていたので酔狂でこちらもポワルンを使ってやろうと思った次第です。

 

ポワルンの特徴

 ポワルンを軸に構築を考えるならポワルンの特徴についてよく考える必要がある。私の思うポワルンの強みは主に3つ。1つ目が広めの技範囲により弱点を突きやすいという点。2つ目が雪が降っていると防御1.5倍の恩恵を受けられる点。そして3つ目はポワルンはその特性により天候、しかも単一の天候であれば他の適任者がいるため、複数の天候を活かしてくるだろうという先入観を与えることができる点だ。端的に言うと世間ではポワルンと同居しているリザードンはYに見えるらしい。

 これら3つの強みを逆算すると最も合理的なのはオーラベールを張り、メガリザードンXで全抜きする構築であると考えられる。ポワルンは添え物。

 余談だが順当に見えるリザYとの組み合わせは、炎→なぜか水が半減になっているので弱点が突けない、水→草技ならリザの方が強く使えるので10万の刺さるギャラピンポ、竜→なんか地面弱点生えてガブにワンチャンないなった、とぶっちゃけ相性悪くないか?という結論に達した。

 

構築

 

個体解説

ポワルン

 強制選出枠。行動保証が欲しいがリザードンが信じられないほどステロを誘うので襷ではなくスカーフで採用。A182ガブリアスの地震なら1発耐えられる程度の耐久はあるので先発同士ならわりと勝てる。ただし最速にしてもメガマフォクシーは抜けない。

 技は水に通る10万ボルトと10万と補完に優れ、ついでに雪時の最大打点として使える冷凍ビーム、メタグロスやクレベースの打点になる大文字まではすんなり決まった。ハイドロポンプの枠は色々迷走したがフリーズドライと補完が良いので採用。特にラウドボーンにぶっ放す。なぜかはかいこうせんは覚えない。

 シングルバトルにおいてポワルンのウェザーボールは死ぬほど弱いので絶対に採用してはいけない。*1

 

リザードン

 真の軸。カバやバイバニラでお膳立てしてから相手のY読みの立ち回りの隙を突くように龍舞してそのまま全抜きする。怨敵はカバルドン。配分は最速イダイトウ抜き。

 

バイバニラ

 オーロラベール要員。ステロがきつかったので挑発で少しでも抗おうとした形跡がある。零度の枠は礫や吹雪も試したがどれもしっくり来ていない。

 その辺に居たスカーフ個体の流用。雪で1.5倍になるので防御は偶数にした。

 

フシギバナ

 リザの隣にいるとさらに晴れっぽく見えるので採用。冷静に考えてリザYの晴れに乗る前提だとターン数ヤバいだろ。

 リザを出しづらいときに出す想定のネチネチとしたメガフシギバナ。配分も技もダブル個体の流用。やどりぎは2体に植えた方が強いのでダブルの方が強いです(?)

 

カバルドン

 ぱっと見第3の天候要因に見えるので採用。後述のハカドックが物理受けなのでHDベース。クッションとか詰めに使えて、こいつ強いなと思った。ステルスロックはほぼ使わなかったので怠けると差し替えた方がいい。

 

ハカドッグ

 この構築だとなんか砂かきに見えそうだと思って採用。実態はHBの物理受け。冷静に考えてry) こいつにも残飯を持たせたかった。カバが怠けるなら持ち物交換もありか?

 

選出

基本選出

バイバニラ or カバルドン + リザードン + ポワルン

 困ったらこれ。龍舞でポワルンの出番が来る前に終わらせる。

 

ネチネチ選出

ポワルン + フシギバナ + カバルドン or ハカドッグ

 ネチネチとした戦い方をするときの選出。キラフロルとかはステロも対面もリザが無理なのでこっちになりがち。そもそもリザが出せない時点でコンセプトが終わっているし、ポワルンとかいう頼りない生き物で1枠占領されているので基本不利です。

 

 

実績と感想

 マスボ級到達。シングルのマスボはチャンピオンズでは初到達でレートは1641でした。

 この世のステルスロック使いすべて、特にバイバニラよりも早いやつがキツかったので構築としては弱いです。少なくともノリで採用したカバルドンとハカドッグは見直しましょう。ただ一時期7連勝くらいしていたのでリザードンXは結構やれる波動を感じた。

 因みにマスボまでにポワルンの勝利数が0から44になりました。もう当分触る気はないです。

 

まとめ

 ポワルンのウェザーボールをぼろくそにこき下ろしていたらそこそこ時間が経っていたので慌てて書いています。気づけばWCSも終わり、ゴリランダ―入国とかZの特性とかMC情報解禁でいよいよMBも終了間近という感じです。せっかくなのでラスト1週間はまともな構築で上を目指してみようと思います。既存構築をそのまま握るのでおそらく構築記事は出ません。

 それはそうと、カノン! 絶対に元気になって帰ってくるんだぞ!!

*1:理由は5つ。1つ目がポワルン自身は天候を操作できない(余裕がない)点。2つ目が相手のほぼ全ての天候始動要員に対してウェザーボールが半減されるので撃つ価値がない点。3つ目がウェザーボールで使えるタイプは岩以外は自力で使用でき、電気と合わせると岩の範囲を代替できる点。4つ目は唯一自力習得できない岩タイプに対応した砂のフォルムを持たないので、結局タイプ不一致での使用になる点。5つ目がこだわりスカーフを持つ都合上、天候ターンの管理を失敗すると威力50のゴミを使う羽目になる点

【MBダブル】 #突イラ杯 に出たかった話

 どうも千夜一夜です。流石にMB環境にも飽きてきたところで下のツイートを見かけて出たいと考えていたのですが、どうやってもスケジュールが合わなかったので構築を供養します。

 

構築

 

環境考察と構築経緯

 主要な素早さ操作であるおいかぜとトリックルームがないので、その環境でも素早さで優位を取れるペリラグとバンドリが強いと考えた*1。そしてペリラグとバンドリなら当然タイプ有利のペリラグを使うに決まっているよなぁ!?*2

 しかし雨パはメガシンカで雨を降らせることはできない。既存の雨パではこれをオーロンゲの先制すてゼリフからのペリッパー出しで解決していたため、これを先制とんぼがえりで代用することにした*3。準速葉緑素フシギバナより速く、ついでに雨ミラーを解消できそうなスカーフマスカーニャを採用。

 このルールでは軸として雨が強いと考えてここまで来たが、それはそうと明らかにドドゲザンがシンプルに強い。変化技禁止ルールでふいうちを一生ブンブンしているのはもはやステージギミックの類。ペリッパーとの縦の相性も良く、入れない理由もないので4枠目として採用。

 5枠目はここまでで袋持久力ブリや猫インファ始動のガエンムクホあたりが不快そうだったのでメガライチュウY。メガしなくても猫ボルチェンとひらいしんで仕事はある。

 6枠目は隣のラグラージの地震を透かせてドドゲザンへの引きが成立しないときに引け、マルスケで行動保証があるカイリューにした。まもる+交代での縛り解除ができないので行動保証は大事。

 

個体解説

ラグラージ

 軸。メガプテラには流石に勝てると思っているので雨下メガジュカイン抜き。元々ウェーブタックルで場持ちが悪く、雨自体に制限時間があると考えると範囲広げて使い潰すフルアタは結構理にかなっているかもしれないと学びを得た。

 雨ウェーブタックルで単体への打点は十分だと思いたいので地面技は地震を優先。

 

ペリッパー

 固いペリッパー。縛りの解除に交代を強制されるルールなので後攻とんぼで裏のHPを残す動きは強そうと考えたが、最遅にし忘れている。因みに調整は追い風下で最速オオニューラ抜き。

 

マスカーニャ

 緑のオーロンゲ。ミラー対策のマスカーニャミラーを意識して最速。

 

ドドゲザン

 変化技禁止の影響で色んなところからサブウェポンの格闘技が飛んでくることが予見されるのでAS襷。最前線で使われている型がそのまま使えるのは普通にズル。

 

カイリュー

 6枠目採用だったが、マスカーニャを投げる必要がなかったりドドゲザンが投げれない場合に投げるのでライチュウよりも上に記載。

 雨を使っていたときにラグラージの威嚇への脆弱性を感じたことと、素早さを上げる手段があると強いと思ったことから白いハーブ+スケイルショット。相性が良かったのでついでのようにばかぢから。アイアンヘッドの枠は対フェアリー打点を意識しての採用だが、スケイルショットが威力命中ともに不安定なのでメガフシギバナ*4への打点を厚くする意味でもつばめがえしが良かったかもしれない。

 調整はスケイルショット1回で最速ガブリアス抜き。

 

ライチュウ

 マスコット枠。軸が強いのであまり出さない。出すとしても極力メガはラグラージに回したい。元々ラグラージではどうしようもなさそうなところに投げる用だからしょうがない。持っている要素は偉いのでもっと出せるはずとは思っている。

 

選出

対バンドリ・ミラー

 先発はラグラージ+マスカーニャ、裏ペリッパー+ドドゲザンorカイリュー。基本的にはマスカーニャのとんぼがえりから入る想定。

 

対リザバナ

 先発カイリュー+マスカーニャ、裏ペリッパー+ラグラージ。トリプルアクセルでフシギバナを早々に処理したいが、それならやはりつばめがえしの方が良かったかもしれない。

 

基本選出

 先発ペリッパー+ラグラージ、裏ドドゲザン+カイリュー。天候合戦のない場合の一番スタンダードな選出だが、天候ゲーを想定しているのでこの位置。

 

実績(?)

 冒頭に書いた通り、スケジュールの都合で大会には出ていないので0回戦敗退です。

 これだけだと実績というにはあんまりなのでおまけ。一応M4末期からしばらくランクマでも使用しています。相手はおいかぜもトリックルームも使ってくるので、「なんやそれ、ずりぃぞ! ウチのシマじゃノーカンな!!」などと訳の分からない供述をしながらもM5のマスボ上げの過程で真っ当に9連勝しています。間違いなく欠陥構築なのでマッチング運と私が上手すぎたのが勝因でしょうな。自惚れていいときは存分に自惚れて自信を補給しておきたい。M4の結果は聞かないでいただきたい。

 

まとめ

 変化技縛りの環境を考察するのは面白かったです。あと副産物ですが、実質まもる縛りでランクマを潜ったのは結構知見が増えた気がします。まもるという技の強さを見直すきっかけになったので、環境が激変するたびにやった方がいいかもしれない。

 正直ガチトリルにまもる無しで勝てた*5のは想定外というか、本当にそれでいいのかというか、いくらなんでも弱すぎないか? 現状トリル始動員とトリル補助がどちらもトリル下で打点になれないのが課題だと思うので、MC環境では火炎玉+根性ハリテヤマがまとめて解禁されると面白そう。

*1:晴れは葉緑素フシギバナが強そうだが、トリルなしのコータス・追い風のないリザードン・キュウコンとなんか始動員が弱そう

*2:ついでに天敵のヤバソチャも粉トリル剥奪でおそらく絶滅するので都合がいい

*3:変化技禁止でまもるも使えないのでとんぼかえりも確実に通る

*4:環境的にいなさそうではあるが……

*5:直近の勝率は冗談抜きで100%だと思う

【MBダブル】狂気!3メガ介護構築!!

※この構築記事は全て茶番で出来ています。

 

 どうも千夜一夜です。シーズンM-3が終わりましたね。レギュレーションMBの最初のシーズン、スマホ版のリリース、マンスリー参加者130万だったりと話題の多いシーズンでしたが、ここで冷静になって考えてみてほしい。シーズンM-3、「M」が「3」なんですよ! 当然このシーズンは3メガ構築を握るべきだよなぁ!!

 

構築

 

構築経緯

 MAのマフォクシー+フラエッテ介護構築をMB環境に適用させようと考えていたところ、一般枠がロンゲガエンソチャの3枠固定で成立することに気づいてしまった。それならば介護先のメガを増やすことで相性をより押し付けやすくなるのでは?という構想から組んだ。

 3メガ目は当初は流行に乗ってムクホークを使っていたが、マフォクシー+カメックスの構築が結果を出していたので乗り換えた。

 

個体解説

マフォクシー

 最速110族まで抜いて、残りHB。残りの2メガも特殊なのでサイコショックを採用。熱風を外さないので強い。

 

フラエッテ

 最速ガブリアスも増えたので雑に最速HS。ムーンフォースは必須*1。マジカルシャインとドレインキッスは積めれば単体技でも勝てると判断してドレインキッスを選択。

 強いフェアリータイプは強い。

 

カメックス

 無難に控えめCS。技も奇をてらわず無難。

 俺には使いこなせなかった。体力の減った亀から圧を感じないので、初手亀集中安定すぎない? ドドゲザン相手にマフォクシーもフラエッテも若干動かしにくいのでムクホークのままで良かったかもしれない。 

 

ガオガエン

 ↓ 先月と同じ個体。

senyakazuya.hatenablog.com

 

ヤバソチャ

 HぶっぱB11n残りDのその辺にいたヤバソチャ。介護なので命の雫と守る採用。無難すぎて特に語ることがない。

 

オーロンゲ

 その辺にいたオーロンゲ。色んな構築に出張している人たちは機会がないと昔の調整使いがち。光の壁が刺さる相手には捨て台詞が有効という話を聞いたので、その枠で猫騙しを採用。ガオガエンと猫捨てサイクルができるのでメガ枠が動かしやすかった。

 道具は適当なので、ロンゲにオボン・ソチャに半減実の方が良かったかも。

 

選出

 考えることは2つだけ!

 1つ、どのメガ枠が刺さるか

 2つ、オーロンゲとガオガエンのどちらを先発に置くか  以上!!

 

 練度があればメガしない亀やフラエッテを選出することも選択肢になるかもしれないが、そこまでの練度はない。

 

まとめ

 亀の練度が足りなかったです。あとドドゲザンが重く感じたのでマフォエッテやマフォカメにオオニューラが入っている理由がよく分かる。

 最終結果は1933の15000位でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q. レートインフレしている割にはなんか低くないですか?

A. 2週間くらいドットアビスxやっていました(深淵100F踏破済)

 好きなキャラはノエミやイオラあたりのいつもの金髪ですが、一番好きな寝室はエメルダの娼館寝室です。アリシアは娘か孫だと思っているので寝室が来たら普通に凹みます。

*1:マジカルシャイン+ドレインキッスだった時期もあるが、明らかに火力不足だった

【MAダブル】ナゲツケサルゲンガー

 どうも千夜一夜です。前期はGCのために真面目な構築を使っていましたが、今期は変な構築ばかり使っていました。おかげでまったくレートが上がらなかったです。最終は1838でギリ4桁でした。

 実は最終日前日まで1600~1700帯に漂っていたのですが、最終日の朝に偶々早起きしてしまったのでふらっとランクマ潜ってレートを100上げた構築を垂れ流します。

 

真面目な構築の構築記事()

senyakazuya.hatenablog.com

 

構築

 

構築経緯

 最初はメガゲンガー+ガオガエンの滅び構築を使おうと思っていたが、滅びを上手く扱うことができなかった。しかしメガゲンガーの金縛りは使用感が良かったので、影踏み+金縛りやデバフで片方を置物化することで実質2対1を作る構築を考えた。

 この時点で構築に欲しいものは威嚇・特攻デバフ・速いアンコール。ガオガエンは威嚇と捨て台詞でデバフを撒け、ゲンガーと並んでいると滅びを警戒してくれるので採用。この並びはドドゲザンとガブリアスを呼ぶので、ドドゲザンは木炭ガオガエン*1で返り討ちにすることにした。ガブリアスに対してはガオガエンが守る不採用で地震に対して両守る→金縛りができないため、地面耐性が求められた。

 スカーフサザンドラは浮いていてガブリアスに有利、バークアウトで特攻デバフが可能、ゲンガーの弱点すべてを半減以下にできて引き先として優秀と欲しいものを高水準で持ち合わせていた。ついでのようにイダイトウやリザードンにも強い。サザンドラはガオガエンの引き先としては格闘が一貫するのでイダイトウ。

 アローラキュウコンは高めの素早さを持つアンコール使い。アンコール金縛りで相手を無力化したあとにオーロラベールを貼れるのはメガゲンガーをなるべく生き残らせたい点からも高評価。若干不安の残っていたガブリアスにも強め。

 この五匹で構築としてはほぼ纏まっていたので最後一枠には難儀したが、ドドゲザン+白いハーブオオニューラの並びでガオガエンがドドゲザンの処理ができないことが分かった。そのためオオニューラに弱くない格闘タイプを探した結果、そこそこ優秀なステータスと個性的な特性を持つナゲツケサルに白羽の矢が立った。ガオガエンで無理にドドゲザンを突破する必要が無くなったのでガオガエンは普通の型になった。

 

個体解説

ゲンガー

 構築の軸。最速メガユキメノコ抜きまで振り、残りは場持ちを優先して耐久。威嚇やオーロラベールの介護もあって中々にしぶとい。無振りかつ技威力が低いので期待していなかったが、それでもC190あるので思ったより火力があった。滅びの歌の代わりで入れたヘドロ爆弾の3割毒が意外と強い。

 扱われ方が実質ゾエさんなので、実質俺は光ちゃん。

   

 

ガオガエン

 その辺にいたガオガエン。ブリジュラスはそこまで苦ではないので、DDラリアットよりも捨て台詞やニンフィアのハイパーボイスを止められる可能性のある地獄突き。そんなに速い訳でもないのであまり期待はしていない。道具はオボンをナゲツケサルに回したかったので食べ残し。足元からゴリラの生霊が纏わりついているみたいで使用感は良かった。

 余談だが木炭ガオガエンは物理ならほぼA特化*2のフレアドライブ、特殊ならC127*3オーバーヒートでH207+BD2振りドドゲザンをワンパンできる。

 

サザンドラ

 意地っ張りスカーフガブリアス抜きと陽気ガブリアスのドラゴンクロー確定耐えを両立。ただ無振りオオニューラが流星群で8~9割、無振りイダイトウも悪の波動で低乱1とかなり火力不足。無振りメガゲンガーよりもCが低い。

 特殊相手にバークアウトを上から撃ち続けている時が一番イキイキしている。苦手なフェアリーはメガゲンガーに頑張ってもらう。

 

イダイトウ

 困ったらイダイトウ。サイクルする都合、襷と相性が良くないので神秘の雫。調整は適当なのでそのうち見直します。こんなに雑でもイダイトウは強い。

 

アローラキュウコン

 Cぶっぱ、最速ガブリアス抜き抜き、残りHP。雪で防御1.5倍になるのでB1振りしたかった。あとHP157にするとC198リザードンYのダブルダメージ熱風確定耐えできるのでそこまで振っておきたかったと微妙に細部が詰めれていない。

 フリーズドライの枠は凍える風だったときもあったが、どっちにしてもあまり使用頻度が高くないので守るで良かったかもしれない。吹雪が強すぎるのが悪い。

 影踏みのおかげで天候の取り合いで優位に立ちやすいのでお互いに相性がいいと思っていそうな組み合わせ。

 

ナゲツケサル

 ステータスを見比べるとかなりウーラオス。むしろMA環境がデフレ環境であることを考えると相対的にウーラオスよりも強い。

 

https://yakkun.com/ch/zukan/n766                https://yakkun.com/ch/zukan/n892r

 地味にイダイトウよりも速いので陽気ASにしたが、イダイトウに強い訳ではないので意地っ張りで良かったかもしれない。でも最速イダイトウ+2なので抜き調整している相手を抜けるのは偉いかもしれない。

 特性レシーバーは同性能の科学の力がドブベトンで実績を残している以上、弱い特性ではないはず。引き継ぐ特性次第という反論も聞こえてきそうだが、ムラっけと影踏みのどちらが強い特性か冷静に考えるといい。これによりメガゲンガーが落ちても盤面ロックを継続することができる。メガゲンガーとはゴーストと格闘の範囲で補完にも優れているので横に並べる合理性もある。レシーバーを警戒して処理を優先してくれるならそれはそれでメガゲンガーの負荷が減るのでむしろアド。

 他の特性も雪降らし・威嚇・適応力とタイミングよく受け取れれば強力なものは多い。浮遊は強い盤面が思いつかない。

 技は場持ちを優先してドレインパンチを採用。ヨプドドゲザンはインファイトでも一撃では落とせず、ヨプじゃないならドレインパンチでほぼ落とせる。なぜかストーンエッジを覚えないので岩石封じ。岩雪崩もあるが素早さも火力も少し足りない。冷凍パンチもマッハパンチも無いのでフェイントを入れてみたが結構偉い。優先度は正義。

 

選出

 先発は基本的にメガゲンガー+α。ドドゲザンがいる場合は先発に投げられがちなので隣にナゲツケサル置きがち*4。リザエルフの場合でもナゲツケサル。リザバナとかはガオガエン。雨はサザンドラでバークアウトを連打しているとブリが勝手に衰弱します。対トリルは猫騙しを小馬鹿にできるイダイトウ。カメキリンだとサザンドラを投げることもある。砂はミロカロスがいなければガオガエン。いたらナゲツケサル。アローラキュウコンは裏から投げて天候を奪いつつ、次ターンからアンコールで行動を縛るのが強いと思っているので先発には出さない。

 選出4体の中にガオガエンとサザンドラを両立することはあっても両方置いていくことはほぼない。アローラキュウコンは雨には出す、リザバナとバンドリにも出す、スタンのリザYはリザYを処理できればガオガエンで晴れにタダ乗りできるのであまり出したくない。

 

まとめ

 M-2でナゲツケサルの使用率は181位だったが、明らかに過小評価だと感じる。個人的には111位のカイリキーよりも採用理由が分かりやすい分、評価が高いと思っている。

 MB初期環境はメガラグラージやオーロンゲなどメガゲンガーで相手したくないポケモンが多い印象なのでこの構築は解散するが、その内なにかの機会でナゲツケサルが帰ってくることがあったら面白いなぁ。

 

余談

 色々試していたパーティのうち、破綻していないやつがもう一つあったので掲載*5

 ミミロップニンフィアの並びが強いと聞いたので調べたところ、ギガインパクトと破壊光線が採用されていたので味方で吹き飛ばし・吠えるをしたいと考えた構築。先発にミミロップニンフィアと投げ、裏はカイリュー or サザンドラ+ギルガルドで使っていた。元々の並びに強度があり、裏も浮いているドラゴン+ギルガルドと優秀な組み合わせ、先制技も備えていて扱いやすい構築だった。

 没になった理由はあまりに味方吹き飛ばしを使う場面が少なかったこと。ニンフィアはハイパーボイス連打が正解、ミミロップは他の技を使う機会が多く、なんなら反動技を使う機会があっても隣に都合よく飛ばし役がいないことも多かった*6

 元々味方飛ばしは反動で失う行動権を隣の行動権で代替している戦法なので、大人しく二人で殴った方が強いという正論にマジレスされた。

*1:物理フレドラも特殊オバヒも両方使いました

*2:意地っ張り31振りのA182

*3:控えめ16振り

*4:そして初手引かれがち

*5:破綻した構築はスピードスワップ採用トリパ、シュカの実キラフロル、通常ケンタ壺など

*6:当然だが先発が両方盤面に残っていたら成立しないのだ!

【GC2026】プテラニンフリザY構築【最大1735】

 どうも千夜一夜です。グローバルチャレンジお疲れ様でした。残念ながら抜けれなかったので構築晒します。27-10で瞬間1735だったので弱くはないはず。

 

構築

 

構築経緯

 MA環境は明らかにKBSトリオ*1+ガブリアス+プテラが強いと思ったのでシンプルにこの5体を使おうと考えた。5体の中でメガシンカできるのはプテラだけだったのでとりあえずメガで確定。残り1枠は物理に偏重しているので特殊、特に鉄壁ボディプレスやブリジュラスみたいなポケモンを処理できる枠を欲していたのでメガリザードンYの2メガ構築になった。この時点でそんなに悪くはなかったが、ガブリアスが重めだったのでオオニューラをニンフィアに変更したらこの構築になった。

 

個体解説

プテラ

 MA環境における邪悪の化身。人の嫌がることは進んでやるべきなので、わざわざメガシンカまでして上からプテラ式ねこだましを撃つ。

 選出率は57%(24/42)、19%(8/42)はリザードンと同時選出でメガしなかった。

 配分はS:メガ前スカーフ最速ペリッパー抜き(メガ後スカーフ最速イダイトウ抜き)、Hぶっぱ、残りA。

 ワイドガードはリザードンの処理を岩雪崩に依存している相手にプテラリザと並べるとリザードンの行動回数を増やすことができる。対トリルでも岩雪崩でワンチャントリルの始動を妨害しつつ、トリル後もワイドガードで範囲攻撃を防いで時間を稼ぐとかなり活躍した。

 NNのねこだましは語るまでもない。

 

ガブリアス

 ほどほどの耐久と火力と素早さを併せ持ついい感じのポケモン。使用率を見るとスカーフが最大派閥だが、この環境は地震が強いと思ったので味方を巻き込む地震で拘るのは取り回しが悪いと思った。選出率は83%(35/42)。

 配分は意外と最速リザードンいる読みの陽気ASぶっぱ。色々試しているときに耐久にかなり多く振ったオボンスケショを使ったがあまりに弱すぎて没にしたという経緯もある。

 技はまもる地震は確定で、残り2枠は対水ロトムへの打点として一番マシなドラゴンクローと困った時のねこだまし岩雪崩。地団駄はプテラとリザードンが浮いていて、他3体は全員まもる持ちなので無くてもいいと判断。

 もちものは最後まで悩んだが対ブリジュラスの観点からハバン。最速なのでほぼ確実にフラエッテの上から動け、メガユキメノコは取り巻きやワイドガードが強いので行動保証の観点からもいい選択だった。

 

ドドゲザン

 イダイトウとの択は負けるが、それ以外の択には対戦メモの記述に「択の神」というワードが2回ほど出てくるには強かったポケモン。選出率は81%(34/42)。

 配分はヨプ込みでA200オオニューラのインファイト確定耐え。オオニューラがいなくなったので対フェアリー打点としてアイアンヘッドを採用。

 当初はくろいメガネ+そうだいしょうを使うつもりだったが、海外の大型大会でガオガエン使用率が3割と無視できない数いることと増加傾向にあったカメックスに波動弾を撃たれまくったことからヨプ+まけんきになった。

 

イダイトウ

 採用しない選択肢が存在しなかったポケモン。選出率は52%(22/42)。

 守れる・撃ち分けられる・行動保証があるとタスキは偉かったが、後述するヤミラミブリジュラスがガン不利構築だったのでスカーフサイコファングの方が良かったかもしれない。追い風が切れた後の素早さが足りていなかった点も少し気にしている。

 

リザードン

 特殊火力兼天候枠。選出率は62%(26/42)。

 S:最速イダイトウ+2、C:11n、残りでHB:A200不一致岩雪崩確定耐え(スカーフ意地っ張りガブリアス意識)になるように配分。

 パーティ全体で対水(ミロカロス、カメックス、水ロトム)が重かったのでソーラービーム採用。対雨も天候を取ることで対策していたが雨ごいヤミラミは無理。ソーラービームの代わりににほんばれでも採用してやろうか、この野郎。

 

ニンフィア

 最後に入ってきたポケモン。選出率は64%(27/42)。

 S:追い風下で最速ガブリアス抜き、C:11n、残りでHB:A182オオニューラのフェイタルクロ―確定耐えになるように配分。

 MA環境は鋼が悪複合のドドゲザン、毒が格闘複合のオオニューラとフェアリーの通りがいいので強かった。先制技もあり、フェアリーオーラにもタダ乗りできるのでメガフラエッテの上位互換だと思い込んでいる。

 入ってきたのがギリギリだったので無難な技構成ともちものにしたが、対ブリジュラス性能を上げるために残飯瞑想とかでも良かったかもしれない。

 

選出

 基本はプテラ+ガブリアス or リザードン or ニンフィア で追い風+範囲攻撃で雑に殴る。地面炎フェアリーは浮いている炎以外にはどれかが等倍で入り、浮いている炎には横のプテラが強い。裏は先制技持ちのドドゲザン、イダイトウ、ニンフィアのどれかをいれておけばいい。

 

 対雨はリザードンを後発におくとメガ前のリザードンを投げても天候を取れない→エレクトロビーム撃ち放題、さらにメガ前リザードンは+1エレクトロビームで確1でそもそも交代できないとあまりに悲惨だったので、先発はリザードンで確定です。後発ペリッパーは交代合戦で頑張りましょう。もう片方はガブリアスかニンフィアを投げていたが対ヤミラミ・ブリジュラスの場合、ニンフィアだとひかりのかべ安定、ガブリアスだと反対方向にエレクトロビームを撃たれ続ける展開になりがちだったので正解が分からない。

 

 対トリルはリキキリンに強いドドゲザン先発多め。カメックスの場合はリザードンで天候を取り、コータスの場合はプテラで岩雪崩運ゲーとワイドガードでなんとかしていた。

 

当日の動き

1日目:〇〇✕✕〇〇〇〇✕✕〇✕〇

3日目昼:〇✕〇〇〇〇〇✕

3日目夜:〇〇✕〇〇〇〇✕〇✕〇〇〇〇〇〇

3日目深夜:✕✕✕✕✕

 

 3日目夜で8戦残して最大1735を記録。いったん様子見のために就寝しようとしたが興奮のあまり寝られず、現在の順位と300位以内の外国人率と分布を算出したら予選落ち濃厚だったため慌てて潜ったら5連敗してレート90溶けました。残り3戦ではどうしようもなかったのでそのままドロップ。最終的には27-15で最終1646の5611位。

 

 

反省点

 ヤミラミ+ブリジュラスの存在は認知していたが、大会での遭遇率は高くないだろうと警戒を緩めていた。結果として3回遭遇し2回負けている。(内2回は最後の5連敗)

 物理偏重のためオボンペリッパー、特にワイドガード持ちはかなり厄介だった印象。ニンフィア加入のおかげでなんとかなったのは幸運。でも雨ごいペリッパーは無理(1敗)、リザードンに親でも殺されたのかよ。

 水ロトムが素早く処理できない上にこちらは電気弱点3体(しかも先発要員のプテラと唯一弱点を突けるリザードンが電気弱点)とかなり辛かった。鬼火も物理偏重なので刺さり気味。4回選出されて3回負けている。(内2回は最後の5連敗) 勝った1回はスカーフ。

 あとは選出ミスが原因の負けが2回と立ち回りによる負けが4回。立ち回りのミスはイダイトウのタスキを大事にしすぎて適切な交代や味方巻き込み地震などの選択肢を取ることが出来ていなかったものが多い印象。

 残り3敗はワイガ択全負けした回と、択が強い上にドゲザンを耐える化物みたいなオボンイダイトウに滅ぼされた回と、ドドゲザンがメガガルーラの有効急所ドレインパンチで死んだ回です。

 

まとめ

 5連敗したときはあと1勝が遠かったと思っていたら、ボーダーが1763~1764とのことで+3勝くらい必要だったというのはまだまだ上位陣との距離を感じます。しかし構築やプレイングを詰め切れていなかった点はまだ伸びしろだと思っておきます。

 チャンピオンズになって明らかにトライ&エラーがやりやすくなったので、しばらくは変な構築でも量産して遊ぼうかと思います。まずは重力鬼火ヤミラミで味方のオオニューラを焼いてラムを消費して軽業ダストシュートするパーティでも試そうかな。

 

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2026/05/08追記

同じ並びの人多くないか?

スカガブだったら勝ち馬だった説ある?

*1:ドドゲザン(英名:Kingambit)、イダイトウ(英名:Basculegion)、オオニューラ(英名:Sneasler)の頭文字を取った名称 金や暴力とは関係がない